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『年下彼氏』第5話#9#10ネタバレあらすじや感想!最初で最後、最後で最初の告白?

年下彼氏』第5話は、

#9#10で前編、後編でお届けします。

 

ドラマチックなお話です。

 

というか、女子の憧れるシチュエーションかも?

 

大西流星 さんと 正門良規 さんの個性が輝いています。

 

今回は、『年下彼氏』第5話#9#10ネタバレあらすじや感想!

最初で最後、最後で最初の告白?についてお話していきます。

 

 

 

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※ 記事の公開日(更新日)での情報です

『年下彼氏』のあらすじやキャスト、ロケ地や主題歌は?関西ジャニーズJr.ファンは見逃せない?

 

『年下彼氏』第5話#9#10ネタバレあらすじや感想!

 

#9「最初で最後の告白」 大西流星・小西桜子

ケーキ屋の大学生バイト・大地(19)と先輩パティシエ・亜弓(26)

 

―フランス人の男性は、告白をしないのが普通らしい。

 

ただ一緒に時を過ごし、合わなければきっぱりと別れ、

合えば「ジュテーム」と愛の言葉を伝える。

 

それはとてもシンプルだ。

 

僕は告白をしたことがない。

 

でもそれは…、ただ僕が臆病なだけだ。

 

憧れの先輩

大地は朝から亜弓に手紙を渡そうと、

エプロンにラブレターを忍ばせていた。

 

しかしドキドキするばかりで、

渡すことはできない。

 

あっという間に閉店時間になって、

店頭のボードを片付けて閉店作業に入る大地。

 

厨房に行くと亜弓が楽しそうにケーキを作っている。

 

今こそ!と意気込んで手紙を渡そうとしたところに店長が現れ、

慌てて手紙をしまう大地。

 

今日は、亜弓が5年間勤めたこの洋菓子店を去る日なのだ。

 

店長の長い立ち話をメモを取るふりをしてやり過ごしていると、

「大地」と亜弓に呼ばれた。

 

そばにいくと、「merci」と書かれたプレートの載った、

イチゴのデコレーションケーキがあった。

 

 

「merci?」

 

「大地が一生懸命仕事頑張ってる姿を見て、

私も救われたんだ。だから、そのお礼!

大地、ショートケーキ好きでしょ?」

 

「すっごい…ありがとうございます!」

 

「仕事終わったら食べてね!」

 

「…はい!」

 

亜弓からの思いがけないプレゼントに涙ぐむ大地。

 

大地は店のショーケースにケーキを入れて、

閉店後まで保管することにした。

 

店内の床をモップ掛けしながら、亜弓がつぶやく。

 

 

「まだ実感ないなあ」

 

「そうですね」

 

「5年間、ほぼ毎日ここでケーキ焼いてたからね」

 

「はい」

 

「やっぱ、いざ最後ってなると、さみしいなあ…」

 

「僕も、です」

 

涙をこらえる大地の真剣なまなざしを、

亜弓が茶化す。

 

 

「やだぁ、そんな顔しないでよ!」

 

「すいません」

 

「…お世話になりました。

さぁ、最後の掃除やっちゃお!」

 

 

掃除に戻る亜弓の背中を見て、

別れを実感し始める大地。

 

(もう、会えないかもしれない…。

だから今日伝えるって決めたんだ!)

 

「あの!あの、すいませんあの、あの、これ!」

 

「久しぶり」

 

 

突然さわやかな雰囲気の男が現れ、

またも手紙をしまう大地。

 

男のやたら親し気な口ぶりに、

客ではないことはわかる。

 

 

「えっ、どうしたの!?」

 

「お、後輩?」

 

「え、ああ…」

 

「あ、バイトで入ってくれてる、矢野大地くん」

 

「矢野です」

 

「どうも、昔ここでバイトしてた、河村康祐です」

 

「あ、そういうことですか…」

 

 

突然現れた康祐は、亜弓にマカロンをプレゼントした。

 

 

「お前好きだったじゃん、ここのマカロン」

 

「え…」

 

「お前…?」

 

 

康祐の「お前」呼びに引っかかる大地。

 

 

「ああ、俺、元カレ!」

 

「ええ!?」

 

「ちょっ、康ちゃん!」

 

 

元カレ現る

 

「今日で辞めるんだって?」

 

「なんで…」

 

「店長から聞いた」

 

「そうなんだ…」

 

「まあ、食べてよ」

 

元カレという言葉の破壊力に耐えきれず、

ショックを受ける大地。

 

二人の親し気な会話も気に入らない。

 

 

「フランスと言えばマカロンだろ?

まあ向こうでいくらでも食べられると思うけど」

 

「ちょ、康ちゃん」

 

「なに?」

 

「フランス、って…」

 

 

思いがけない「フランス」という言葉に戸惑う大地。

 

亜弓とフランスに何の関係があるのか?

 

大地の真剣なまなざしに、亜弓が恐る恐る答えた。

 

 

「実は私、フランスへ、パティシエ留学するんだ」

 

「…もしかして、言ってなかったの?」

 

「うん」

 

「マジか(笑)」

 

「なんで、言ってくれなかったんですか?」

 

 

最後の時まで亜弓に隠し事されていたことに傷つく大地。

 

しかし、亜弓もまた葛藤していたのだ。

 

 

「ごめんね、なんかあたし、自信なくて。

だって、あたし、海外旅行も

行ったことないのにフランス留学なんて…。

うまくいくかもわかんないし。

それに、行ったけど、全然ダメで、

挫折して帰ってきちゃうかもしれないし。

そしたら、カッコ悪いでしょ?」

 

「そんなこと…」

 

「だから、家族と店長にしか言ってなくて…」

 

 

不安に揺れる亜弓に、康祐が近づく。

 

「亜弓らしくないじゃん」

 

「え?」

 

「そんな弱気になるなんて」

 

「あたしだって、弱気になる時くらいあるよ」

 

「どれくらい、行っちゃうんですか?」

 

「2年は、帰ってこないと思う」

 

「…2年…」

 

重苦しい雰囲気を変えようとして、

わざと陽気な声を出す康祐。

 

 

「にしても、懐かし~全然変わんないなあ、ここは」

 

「そうだね…」

 

「お、なにこれ。売れ残り?食べていい?」

 

「だ、ダメです!これは、亜弓さんが、

ぼ…この店のスタッフのみんなに作ってくれたケーキなんで」

 

「…へぇ~。久々に食べたかったなぁ、亜弓のショートケーキ」

 

「ごめん康ちゃん、もう、片さないといけないから」

 

 

康祐は、ただ別れの挨拶をするためだけに

店に来たわけではなかった。

 

 

「亜弓、ちょっと、話さない?二人で」

 

「…うん、わかった」

 

 

連れ立って出ていく二人の背中を、

見送るしかない大地。

 

わざわざ訪ねてきた康祐からして、

ただの世間話のわけがない。

 

 

(フランスに行っちゃうんだ…。

だとしたら、自分の思いを伝えたところで、

きっと何も変わらない。むしろ、彼女を

困らせてしまうかもしれない。

このまま、何も伝えないまま、

ただ見送るべきなのか…)

 

 

思いのほか早く戻ってきた二人。

 

康祐は店長に挨拶して帰ると

言いながら厨房に入っていった。

 

 

「ごめんね、なんかバタバタしちゃって。

最後ぐらいちゃんとしろよって感じだよね」

 

 

取り繕うように笑い、大地からモップを受け取る亜弓。

 

 

「あの…、大丈夫ですか?」

 

「何が?」

 

「いや、…何か」

 

「大地、あたし、がんばるよ」

 

「え…?」

 

「後悔したくないからさ!」

 

 

思い切ったように、自分を励ますように

笑う亜弓の強さに、大地は胸打たれた。

 

 

(俺は、後悔しないのか!?

亜弓さんに思いを伝えないままで!)

 

 

「あ、あの…!」

 

 

手紙を差し出す大地のところに

またしても康祐が現れた。

 

大地は反射的に手紙をしまってしまう。

 

手紙はもうクシャクシャだ。

 

「じゃあ、俺行くわ」

 

「うん」

 

 

(俺は…)

 

 

「がんばれよ」

 

「うん、康ちゃんも」

 

「あの!」

 

 

康祐が出ていくのも待てず、

大地の思いがあふれ出す。

 

 

「僕は、僕は…、僕は、亜弓さんが夢持ってやってるのとか、

すごいカッコいいなあと思ってて。

毎日一生懸命ケーキ作って、パティシエの勉強もして、

フランス語の勉強とかもしてて。

そういう姿を見て僕は、…僕は、

亜弓さんのことが好きです!」

 

「え…?」

 

 

亜弓の表情には、戸惑いが浮かぶ。

 

 

#10 「最後で最初の告白」 正門良規・小西桜子

大学生バイト・康祐(19)と、パティシエ見習いの亜弓(23)

 

突然の知らせ

「えっ、フランス?はい…はい…。

教えてくださってありがとうございます、店長」

 

店長からの電話を受けて、その日の夜、

かつてのバイト先を訪れた康祐。

 

閉店時間まで外で待っているが、

なかなか入ることができない。

 

出会いは3年前

「お昼もお客さん多かったっすね~」

 

「そうだね~」

 

忙しい時間帯が過ぎても、

黙々と厨房でケーキを作る亜弓。

 

その真剣で楽し気な表情にを、

康祐はホールからじっと見守っていた。

 

 

「康ちゃん」

 

「はい!」

 

「試作品作ってみたの。ちょっと食べてみて」

 

「…どう?」

 

「うまい!」

 

「よかった~」

 

「甘すぎなくて、すげ~うまい!」

 

「うふふふ」

 

「亜弓さんて、将来パティシエになるんすか?」

 

「え~う~ん、どうだろ…なんないと思うな」

 

「え~なんで!」

 

「なんでって…?」

 

「もったいないっすよ~!」

 

「え~?」

 

「だって、ケーキ作ってる時の亜弓さん、

めちゃめちゃ幸せそうな顔してるし」

 

 

康祐の一言に、思いがけず真剣な表情に戻る亜弓。

 

それまで、自分がどんな顔をして

ケーキを作っているかなんて、考えたことはなかった。

 

 

「あ、俺なんか変なこと言いました?」

 

「ううん…おいしい!ふふふ」

 

 

努力家で素直な亜弓に、

康祐はどんどん惹かれていった。

 

2年前の秋

閉店作業をしながら、

次のデートのプランを話す康祐。

 

 

「ね、次の休み、横浜行こうよ!」

 

「横浜?」

 

「うん!夜景見ながら、フレンチ食べて、

ワイン飲もうよ!俺もハタチになったし」

 

「う~ん、そんな特別な日でもないんだし、

贅沢しなくても…」

 

「え、やだ?」

 

「や、そういうんじゃないけど…無理しなくていいよ」

 

「無理してないって!」

 

「や、でも、フレンチって結構高いし…」

 

 

喜ばせようとした提案に

亜弓が乗ってこないので、

どんどん焦れる康祐。

 

 

「俺だってさあ!…俺だってもう、

年下っていっても大人なんだから、

そういうことしてあげたいんだよ!」

 

「え…?」

 

「俺がちゃんと…、こうエスコートしてさ!」

 

「え、ふふ…リードしようとしてくれたんだ?」

 

「…ていうか、当たり前だろ!俺だって男なんだから…」

 

「ふふふ、そっか。じゃあ、行こ?横浜!」

 

「うん!」

 

 

(俺は亜弓に置いて行かれないように必死だった。

少しでも男らしく…彼女に頼ってもらえるような存在になるために)

 

 

年上の歩みに釣り合う男になるために、

康祐はいつも背伸びをしていた。

 

一方で、自分に自信が持てないまま月日が過ぎていった。

 

 

1年前の春

洋菓子店の裏で話し込む康祐と亜弓。

 

康祐は仕事着だが、亜弓は普段着だ。

 

 

「佐々木さんには、

仕事の相談とかしてただけだって…」

 

「仕事の相談てなんだよ」

 

「…いろいろ。将来のこととか」

 

「そんなの俺に話せばいいだろ」

 

「話せないよ!」

 

「…なんで?俺が年下で頼りないから?」

 

 

ケンカのきっかけはいつもそれだ。

 

康祐が年下だということを気にしているのは、

康祐だけなのに。

 

 

「仕事のことは、パティシエの先輩に

相談した方がいいでしょ?」

 

「なにそれ…」

 

「康ちゃんに心配かけたくないから…」

 

「別に心配かけてもいいだろ、彼氏なんだから!」

 

「でも康ちゃん、すぐにやきもち焼くじゃん!」

 

「え?」

 

「あたしのこと信じてくれないじゃん。

あたしは康ちゃんのことしか好きじゃないのに…」

 

「それは…」

 

「もう、別れた方がいいのかな、あたしたち…」

 

 

自分に自信がないあまりに、

すぐに亜弓を疑ってしまう康祐の弱さが、

二人の別れの引き金だった。

 

 

後悔しない道

 

(あの時、もし俺が別れたくないと言っていたら、

俺は今でも、彼女と付き合っていたのか…)

 

 

意を決して店に入り、亜弓を誘い出す康祐。

 

 

「亜弓、ちょっと、話さない?」

 

「え?」

 

「二人で」

 

「…うん…、わかった」

 

 

亜弓も何かを察した様子で、

ためらいがちにうなずいた。

 

別れた場所に再び立つ二人。

 

 

「なんか、ごめんな、急に」

 

「ううん、でも…びっくりした」

 

 

なかなか本題に入れず、

世間話をしてしまう康祐。

 

 

「あのさ、俺、俺…就職決まったんだよ!」

 

「ほんと?おめでとう!」

 

「うん…まあ、いろいろ受けたんだけど、

結構内定もらってさ。ま、結局、

広告代理店が合ってるかなあって思ってるんだけど」

 

「うん、合ってると思う!

康ちゃんコミュニケーション能力高いし」

 

「…だろお?」

 

亜弓が自分のことを理解してくれていることに喜ぶ康祐。

 

この流れで、告白できるかも、と弾みがつく。

 

 

「俺…」

 

「康ちゃんのおかげなんだよ。

前に、康ちゃんが私に言ってくれたでしょ」

 

 

3年前の康祐の言った、

「ケーキを作ってる亜弓の顔が幸せそうだ」という何気ない一言が、

パティシエを志すきっかけになったのだと亜弓は言った。

 

 

「私、その言葉を言われて、初めて、

自分がこの仕事が好きなんだって気づいたの。

だから、私がこうして夢を持てたのは、康ちゃんのおかげなんだよ」

 

「…そうなんだ」

 

「私、絶対にパティシエになるよ」

 

 

強い決意を見せる亜弓に、

言おうとしていた言葉は出てこなくなってしまった。

 

 

「亜弓」

 

「ん?」

 

「がんばってな」

 

 

最後まで、亜弓に本心を伝えることはできなかった。

 

おどけて強がってみても、自分の情けなさが身に染みる。

 

 

(俺は、好きな人に素直になれない…臆病者だ)

 

 

「じゃあ、俺行くわ」

 

 

(これで本当に最後だ)

 

 

「じゃあ、がんばれよ」

 

「うん、康ちゃんも!」

 

 

(これでよかったんだ…これで)

 

 

立ち去ろうとする背中で、思いがけない声がした。

 

 

「あの!

 

僕は、僕は…、僕は、亜弓さんが夢持ってやってるのとか、

すごいカッコいいなあって思ってて、

毎日一生懸命ケーキ作って、

パティシエの勉強もして、フランス語の勉強とかもしてて。

そういう姿を見て、僕は、…僕は、亜弓さんのことが好きです!」

 

「え…?」

 

「だから、僕と、…僕と付き合ってください!」

 

 

大地の思い切った告白に、

先を越されてしまった康祐はもう一度自分に問いかける。

 

 

(俺は、俺の気持ちは、伝えなくていいのか…?

俺だって、亜弓のことが好きだ。

だからやっぱり…、このままじゃいやだ!)

 

 

「亜弓、俺、がんばるから!」

 

「え?」

 

「亜弓が帰ってくるまで、

俺もっと大人になってるから!

だから、その時はもう一回俺のことも考えてほしい」

 

 

元カレという強敵の告白に、呆然とする大地。

 

まさか自分が火をつけてしまったとは。

 

だが、亜弓の気持ちはもう決まっていた。

 

 

「私ね、この店に来るまでは、

なんにもなかったの。自分に自信がもてなくて…。

でも、変わりたいって思ってた。

康ちゃんには、私がケーキ作りが好きだって気づかせてもらえた。

大地の前向きでまっすぐな姿を見て、

夢を追いかけようと思ったの。

二人に背中を押してもらえたんだ。

だから、今はそれを一生懸命がんばりたい!

それでいつか、二人に会えた時に、

胸を張ってありがとうって言いたいの。

だから、わたし、がんばるね!」

 

「…俺、待ってるから」

 

「俺も、待ってます!」

 

 

二人の告白を受けて、

ほっとしたように亜弓が微笑んだ。

 

 

「ありがとう…」

 

 

大地「フランス人のように、「愛してる」と

かっこよくは伝えられなかったけど、

僕は、生まれて初めて告白をした」

 

康祐「俺はずっと格好つけていた。彼女の前で、

カッコつけることしかできなかったから。

でもそれはただ、自分を偽っているだけで、

一番かっこ悪いことだったのだと気づかされた」

 

 

僕が次に彼女に会ったら…。

 

俺が次に彼女に会ったら…。

 

 

「「もっと大人になっていたい!」」

 

 

『年下彼氏』第5話#9#10の感想

何もないからこそまっすぐ伝えられる大地と、

背伸びをするあまり自信を持てない康祐。

 

二人のいじらしい気持ちに

キュンキュンする回でしたね!

 

生まれて初めての告白、

って甘酸っぱいですね~!

 

意地を張っていた康祐も

自分の思いに素直になれてよかったです。

 

大地の告白にあと乗りして康祐が告白したのには、

ちょっと待てと思わないわけではありませんが(笑)

 

相手のことを思うあまり、

先回りして自分の気持ちを封じ込めてしまう亜弓も

かわいかったです。

 

ロケ地となったシェフメゾンクロードモネは、

以前にもテレビの撮影に利用されたこともある

有名店のようですね!

 

明るい店内にきれいに並ぶケーキって、

より一層おいしそうに見えますね♪

 

是非行ってみたいお店です!

 

『年下彼氏』第5話#9#10のロケ地

☆シェフメゾンクロードモネ

 

〒196-0003 東京都昭島市1丁目11−9

今回の舞台となったケーキ屋さんの撮影に

使用されたケーキ屋さんです♪

 

「うこっけいたまごプリン」が評判!

 

外観の落ち着いた雰囲気からも

お店のこだわりがうかがえますね~!

 

 

『年下彼氏』第6話の予告

 

#11「着せ替え彼氏」 大橋和也・高嶋菜七

大学生の幸一(大橋和也)は、

卒業して社会人になった先輩の奈々子(高嶋菜七)への

告白に成功。

 

初デートにドクロのシャツで出かける。

 

そんな幸一に奈々子はショッピングを提案し、

幸一に似合う服を大量にプレゼントする。

 

「着こなせてるかなあ?」「かっこいい!」

 

しかし、次のデートでも幸一はイマイチな

ドクロ・コーデで登場。

 

奈々子は再び買い物に連れて行くが…。

 

 

#12「クロネコの宅配便」 伊藤篤志・筧美和子

 

美弥子(筧美和子)の部屋からケンカ別れをした

砂原充(庄野崎謙)が出て行った夜、

飼っていた黒猫のユズまでがいなくなってしまう。

 

入れ替わるように、

見知らぬ少年(伊藤篤志)が

どこからともなく出現。

 

「今の美弥子には、僕が必要でしょ?」

 

「柚」と名乗るその少年は

美弥子のことを知り尽くしており、

美弥子の恋人になるという!?

 

「美弥子の恋人、僕じゃダメ?」

 

 

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