関西ジャニーズJr.ファンを夜中にうならせている『年下彼氏』。
第2夜の3話は「なにわ男子」の道枝駿佑さん、
4話は「Aぇ! group」の福本大晴さんが出演されます!
相手役・ヒロインは、田鍋梨々花さんと浅川梨奈さん。
今回はどんなキュンキュン話になるんでしょうか?
『年下彼氏』第2夜#3#4ネタバレあらすじと感想!
年下と恋愛するメリットとは何?についてお話していきます。
『年下彼氏』第2話のネタバレあらすじ
ほんの思いつきでさくらガールを合わせてみたらとんでもないことになった#年下彼氏 #道枝駿佑 #田鍋梨々花 pic.twitter.com/9boK8fJo8G
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#3「チェーン」 道枝駿佑・田鍋梨々花
高校生・八木篤史(16)と先輩の少女・咲
―――テレビドラマでは、いつも特別なことが起こる。
日常の中で特別な何かが起こって、
それをきっかけに主人公の人生が大きく変わっていく。
でもそれは、ドラマの中だけの話だ。
特別なことなんて、少なくてもこの街では、起こらない。
毎朝午前6時30分に起きて、
7時に学校へ向かう篤史(道枝駿佑)。
自転車に乗って登校していると、
いつもの道が工事中になっており、
回り道をしなくてはならなくなった。
思いがけない坂道をぜえぜえ言いながら自転車で登っていると、
篤史のそばを、電動アシスト付きの自転車で
ゆうゆうと少女(田鍋梨々花)が追い抜かしていく。
次の日も、彼女に追い抜かされる篤史。
「今日いたら、絶対に俺が追い抜く!」
いつもの場所で彼女と一緒になり、
「来た!」と意気込んで彼女を追い抜かそうとするが、
お互いに抜きつ抜かれつを繰り返す。
「俺は、いったい何と戦ってるんだ…」
彼女の方を伺うと、
アシスト付きとはいえ長い上り坂に疲れが見える。
やっとの思いで追い抜き返したと思い振り返ると、
彼女の自転車はチェーンが外れてしまっていた。
篤史は自転車を止めて往生している彼女が
自転車を止めた場所へ戻った。
「あの、それ…」
「へ?ああ…」
彼女と場所を入れ替わり、
チェーンをはめ直す篤史。
「…一年生?」
「はい」
「あ、年下だ」
高校の駐輪許可のシールを見ると、
自分より一つ学年が上であることが分かった。
「二年生ですか?」
「うん」
やっとチェーンがはまり、喜ぶ二人。
篤史がチェーンを直した手で顔をぬぐうと、
急に彼女が笑った。
チェーンに着いた油が顔について、
篤史の顔は黒く汚れてしまった。
彼女は篤史にポケットティッシュを渡した。
「ありがとう」
彼女のお礼を聞いて、
仕事を終えた篤史は別れようとした。
「じゃあ」
「ねえ」
「へ?」
「さぼっちゃおっか」
「え?」
自転車を引きながら、
誰もいない公園を二人で並んで歩く。
「君、名前は?」
「八木です」
「え?ヤギ?」
「ヤギじゃなくて、八木」
初めてとは思えない、
和やかな雰囲気で話す二人。
「ああ、八木くんか。
八木君は、この街で育ったの?」
「ああ、はい」
「敬語じゃなくていいよ」
「でも、先輩だし」
「八木くんは、ずっとこの街にいるの?」
「俺は、まあそうですね」
「ふう~ん」
「生まれてから、ずっとなんで」
「行きたい場所とかないの?」
「え?行きたい場所?」
「うん。見てみたいものとか、住んでみたい場所とか」
「う…宇宙とか」
「宇宙?」
「月とか!」
「月かあ…」
非現実的なことを言ってしまった、
と慌てて取り繕う篤史。
「まあ、無理ですけどね」
「無理じゃないよ!月旅行だって行ける時代だよ?」
「まあ…」
「行きたいところがあるって…なんかいいじゃん?」
「そうですかね?」
さっきまで微笑んでいたのに、
咲はなぜか思いつめた表情になった。
「私、もうすぐこの街出るんだ」
「え、出るって?」
「1年間、交換留学に行くの。イギリスに」
「交換留学?」
「そう」
「すごいですね!」
「すごくないよ、親が決めたことだし。
そんなに、行きたいとも思ってないんだよね、私は」
「そうなんですか…」
「でも、うちの親厳しいから…」
「…へえ」
「ダサいでしょ?全部親の言いなりって感じで」
「…そうかな?」
「へ?」
「行けるところがあるって、なんかいいじゃん?」
「行けるところかあ」
どこかほっとしたようにつぶやく咲。
「俺なんてこの街から出たことないし。
毎日同じ時間に起きて、自転車こいで、同じ景色見て」
咲は少し微笑むと、坂の上にある展望台を見やった。
「ねえ、上ったことある?」
この街には何もない。
いつも代わり映えのしない景色で、
特別なことなど、何も起こらないと思ってた。
でも、でもそれは、俺が特別な景色を、
見ようとしてなかっただけだったのかもしれない。
「交換留学ってことはさ」
「ん?」
「戻ってきたら、…戻ってきたら、
俺たち同級生だよね?」
「ふふ…、でも私の方が年上だから」
「でも、同級生だから!」
「まあ、そうだね?」
―――ドラマみたいな特別なことなんて、めったに起こらない。
でも今日は俺にとって、
特別な一日だったころは、間違いなかった。
―――そして1年が経った今、やっぱりいつもの、
当たり前の景色の中にいる。
前まで通っていた道ではなく、
彼女と出会った回り道を走る篤史。
桜並木の中、坂を上っていると、
追い抜かす少女の姿が。
「ただいま」
「おかえり!」
でも当たり前の景色が、
特別な景色に変わることがあるかもしれないことを、
彼女が教えてくれた。
桜並木の坂道を、ふたりはゆっくりと登っていく。
自転車に貼られた学校駐輪用のシールは、
同じ学年を示す赤色だ。
篤史「好きだよ」
#4 「論理的な彼女」 福本大晴・浅川梨奈
普段インテリとは思えないまるで園児のような拍手(可愛い無理)で大優勝された福本大晴くん(20)#年下彼氏 #福本大晴 #Aぇgroup pic.twitter.com/yFXnmxPHXX
— みく2(オタ専用) (@kLYieKPXRcCJch1) April 19, 2020
大学生・皆川真吾(21)と大学生・佐伯香織(22)
「えー、最後になりますが、私自身も今後、
ミクロ経済的に物事のメリットとデメリットをより深く考え、
リスクのない人生を歩んでいきたいと思います」
「はい、非常によくまとまった発表だったと思います。
佐伯くん(浅川梨奈)に、拍手!」
リスクマネジメントプロセスの概要、
という発表を理路整然と行う彼女に、
見惚れる真吾(福本大晴)。
「決めた!俺、佐伯さんに告白するわ!」
「ああ、そう」
「あの凛とした美しさに、抜群の知性!
まさに、憧れの先輩って感じだよな~」
「でもお前、知らないの?
これまで佐伯さんに告白して撃沈した男たちの話」
「えっ、なんだよそれ」
「佐伯さん、今までの告白全部フッてきたらしいんだけど、
問題はそのフリ方で、もう一切容赦がないってウワサ。
フラれた男たちはそれ以降、
恋愛恐怖症になったとかなってないとか」
ポテトチップスを食べながら、
面白がって真吾を怖がらせる友だちの一言に、
真吾は怯えながらも毅然と言い返した。
「くっ、くっだらねえ!そんなの、所詮ウワサだろ!」
「まあそうだけどさあ」
「とにかく、愛はパッションだろ!
俺はまっすぐぶつかるだけだからっ」
香織を誰もいない大教室に呼び出し、
いよいよ告白した真吾。
「佐伯さんっ!あなたのことが…ずっと好きでした!」
「ありがとう」
「はい!」
OKかと早とちりする真吾に、
香織は冷たくつぶやいた。
「でも私が年下の男性と付き合うメリットって、
何かあるのかな」
「え?いや、メリットって言われると…」
「もし私が、皆川くんと丸一日デートしたとします」
香織の目は冷静で、真剣だった。
「水族館2千円、ランチ千円、
遊園地のフリーパスで5千円、
夜景の見えるレストランとかで4千円、
あとは交通費とかも合わせて、
まあ、1万5千円くらいはかかるのかな」
「あ、ああ~、それくらいだったら、俺、おごりますよ!」
「毎回必ず?そんな収入、今あるの?」
「いや、そ、それは…」
「それに、お金の話だけじゃなくて、
その一日があれば、本を読んだり、
美術館に行ったりできるでしょう?
年下のあなたから、
それだけのものを得られるとは思えないんだよ?」
「ちょ、ちょっと待ってください!
…人生息抜きの時間も必要だと思いません!?」
苦し紛れに活路を見出そうとするも、
香織は一笑に付す。
「私はそういう時、オペラを観に行く」
「オペラ…?」
「そう、皆川くんと過ごす時間は、
オペラよりも上質なのかな?…じゃあまた」
去っていく香織。
真吾は見事に撃沈した。
「ふられたね」
「うわっ、財津先生!?」
「いやいや、盗み聞きするつもりじゃなかったんだけど、
急に始まっちゃうもんだから」
おもむろに教室に入ってきたのは、
冒頭の香織の発表を褒めていた大学教授、財津だった。
「ええ~…、めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど」
「男なら、だれしも通る道だよ」
「と、とにかく!今のことはどうか忘れてください!じゃあ…」
「待ちたまえ!皆川くんこのままでいいのかね?」
「はい?」
「君の愛は!そんなものなのかね?」
突然大きい声を出され、面食らう真吾。
しかし、財津には何か言いたいことがあるようだ。
財津の研究室でサイフォンの
コーヒーを淹れてもらう真吾。
「断るにしたって、あんな言い方はないと思うんですよね~。
だって、恋愛ってメリットとかじゃないじゃないですか!」
「ふっ、青いな」
「あ、青い?ですか?」
「功利は、あらゆる道徳問題に対する究極の決意基準である。
…ミルの『自由論』の一節だ」
「…はぁ」
「明確なメリットを相手に求めて何が悪い?
佐伯くんは自分の考えを、論理的に言っただけだろう」
「でも、年下だからダメって言われたら、
もうどうしようもないですよね」
「だから、今度は君が論理的に説明するんだよ。
年下の男と付き合うメリットを」
「え?」
「ほれ」
「こ、これは…」
財津が真吾に手渡したのは、
高音質イヤホン付属のメガネ型カメラだった。
これで何をしようというのだろう?
「すっげえ、なんかスパイ映画みたいですね」
「いいか、私が言ったとおりにしゃべるんだぞ」
イヤホンとメガネ型カメラをつけた真吾は、
前と同じように香織を大教室に呼び出していた。
イヤホンからは、研究室にいる財津の声が聞こえる。
財津には、メガネ型カメラに写される香織の姿が見える。
「あっ、さ、佐伯さん!こんにちは」
「…何そのメガネ」
「…イメチェンですよ!イメチェン!さ、こちらへ!」
別室にいる財津の声がイヤホンから流れてくる。
真吾はたどたどしくも、財津に言われたとおりに話し出す。
「きょ、今日は、年下の男性が、
どれだけ人生を豊かにするか、
えー佐伯さんにご説明したいと思いますっ。
今の私は、確かに佐伯さんより未熟かもしれません。
ですが、それだけで判断するのは少し、
短絡的ではないでしょうか?」
「どういうこと?」
短絡的ということばが癪に障ったのか、
香織は真吾の言うことに興味を持ったようだ。
「佐伯さんは、男女の平均寿命の違いをご存じですか?」
「女性の方が約6.2歳上でしょう」
「さすがです!そう、女性の方が、長生きなんです。
ということはですよ、えー、女性は、
年上よりも年下の男性を選んだ方が、
寿命のバランス的に、末永く一緒に過ごせるという確率が、
高まるということです!」
自分で話しながら説得力があると思った真吾は
自信満々に香織の方を見るが、香織は全く乗ってこない。
「末永く一緒にいることがどうして魅力的なの?」
「え?だってそれは愛し合う二人が」
「違う!」
「違う!?」
「え?」
財津の檄が飛び、あたふたする真吾。
急に前言を翻した真吾に戸惑う香織。
「…あ、若い分、体力が持続するわけですから、
老後の佐伯さんの介護だってできます!
極端な話、その時そこに、愛なんかなくてもいいわけです…」
自分で話しながら自分の言っていることに
疑いを持ち出す真吾。
こそこそとマイク越しに財津にたずねる。
(いや、それはまずくないですか)
(いいんだよそれくらい極論で。佐伯さんの顔を見てみろ)
(え?)
香織の方を伺うと、
先ほどまでとは打って変わって
真剣な表情をしている。
思いつめてうつむく香織に、
たたみかける真吾。
(あ、あ、なんかちょっと、納得してる!?)
「でもさ、じゃあこの間のお金の話は?」
「え?」
「平均的な話をするなら、
一般的に年上の男性の方が
稼いでるお金の額は多いわよね」
「ま、まあ、ええ…」
「お金がすべてとは言わないけど、
幸せのバロメーターの一つであることは
間違いないと思うの」
「…ふっふっふ、物事は、点ではなく、
線で見るべきです!」
「どういうこと?」
「それは結局、いつ稼ぐかの違いじゃないですか?
年上の男性は、稼ぎ始めも早い。
ですが!その分、定年退職だって早い。
生涯年収で考えれば、条件は、一緒ですよ」
財津の指示がさえわたり、
段々と優勢になる真吾。
メガネを指で押し上げ、決まった、
と思った時に香織が反撃する。
「ちょっと待って!さっきから皆川くんは、
不確定な未来の話ばかり言っている気がする。
今の時点で約束されているメリットはないの?」
「…あ、ありますよ。たとえば、家事」
「家事や育児への参加率は、若い男性ほど高いんです!」
「それは皆川くんの主観ではなくて?」
「いえ、総務省統計局の調査によれば、
今の二十代と四十代を比べると、
15%違うともいわれています!
いつも冷静な佐伯さんと、
情熱的な私は、まさに!
理想の組み合わせだと思いますよ!」
決まった!と詰め寄るが、まだ甘い。
「ちょっと待って!!!」
「え…?」
「…私は別に、いつも自分が冷静だとは思わない」
「…はい?」
「男性と女性とでは体の仕組みも違うし、
女性の精神が不安定になりやすいことは
生物学的にも証明されてる」
「なるほど」
「もし私が、…将来妊娠したら、
ホルモンバランスが崩れて、
感情の浮き沈みが激しくなると思う。
そのとき皆川くんは、年下の男性として、
どうやってケアしてくれるの?」
自信満々で答えるつもりで構えていたが、
なかなか財津の指示が来ない。
(う、う~~~ん、あいたたたたた)
「いや、え?」
(お腹が…ちょ、ちょっとトイレ)
「トイレ!?」
「…皆川くん、トイレ行きたいの」
「いや、俺じゃなくってえ…」
「え?」
(あっ、ちょっと失礼するよ!)
「皆川くん?」
「え?あ、はい!」
「一般的に、男性が年下の夫婦の方が
離婚率が高いと言われているけど、
そういうところも関係しているんじゃないかな。
やっぱり、年上の男性に比べて包容力に欠けるっていうか…。
それに、男性は生殖本能的に、
自分が年をとっても若い女性を好む生き物でしょう?」
香織の語る「一般論」に、
真吾の(財津の)語る論理は、
どんどん呑まれていく。
香織の論理を聞けば聞くほど、
真吾の心は苦しくなる。
「今、年上の女性に惹かれている男性だって、
将来的に年下の女性と浮気したいと思うときが来るはず…。
だったら皆川くんも、最初から年下の女性を選んだ方が、
お互いにトラブルにならな」
「もう、そんな事どうだっていいんですよ!!」
メガネを取り、自分の言葉を語りだした真吾。
「あなたのことが好きなんですよ!
年下とか関係なく、初めて会った時からずっと、
ずっとずっと大好きなんだよ!それじゃダメですか!」
論理をすっとばしてただただ告白してしまった真吾。
自分の失敗に我に返って後悔しても、もう遅い。
しかし真吾の情熱は、香織に届いていた。
「…わかった」
「え?」
「一回…、デートしてみよっか」
「いいんですか!?」
「連絡、するね」
「はい」
立ち去る香織を、
夢のような気持で見送る真吾。
すると、拍手をしながら財津が教室に入ってきた。
「見事なV字回復。まさに、ケルトの虎だな」
ケルトの虎とは、
1995年~2007年のアイルランドの
急速な経済成長を指す表現だ。
「見てたんですか?」
「もちろん。おめでとう!」
「はい!…いや、でもひどいですよ!急にいなくなるから!」
「計算通りだ」
「計算?」
「人から借りた言葉じゃ、
結局人の心は動かせないからねえ」
「えっ、わざとトイレ行ったんですか!?」
「最後まであきらめない君の心の強さが、
恋愛相手に求めるメリットとして、
彼女に認められたんだ」
胸をポン、とたたかれ、
気持ちが届いたことに笑みがこぼれる真吾。
するとそこへ香織から連絡が。
スマホの画面にはこんな言葉が映し出される。
「あなたへの評価は、初デートで決めます。
しっかり自分のこと、プレゼンしてね」
青ざめる真吾。
…先生、どうしましょう!?」
「…あ、あいたた、いたたた…」
「先生!待ってくださいよ!」
真吾「ずっと、好きでした!」
『年下彼氏』第2話の感想
深夜テンションでこんなん作って一人でニヤニヤしてた自分怖い
けど多分みんな見たらニヤけるでな✌️
ネタバレ注意?⚠️#年下彼氏 #空言オーケストラ #なにわ男子 #Aぇgroup #道枝駿佑 #大西流星 #小島健 #福本大晴 pic.twitter.com/c088cHy44o— ふじわらのいちみ (@ai_06_d) April 21, 2020
#3は道枝駿佑くん、#4は福本大晴くんが主役でした!
#3の主役だった道枝くんは、
「母になる」というドラマで沢尻エリカさん、
小池栄子さんという二大女優との共演経験があり、
演技力にも定評があります!
今回は「平凡な日常を送る男の子」という役柄でした。
平凡というには整いすぎた容姿が
邪魔になっている気がしますが(笑)
相手役の田鍋梨々花さんも、
猫目の黒髪ロングヘア―で
とてもかわいかったです!
#4にはシティボーイズの
斉木しげるさんをゲストに迎えて、
なかなか真を突いた議論が展開されていましたね~。
恋愛をメリットで語るのは、
なかなか難しい気がしますが、
浅川梨奈さんが演じた役のように
自分の求めるものをきっちり言葉にできるというのは、
幸せの条件のようにも思えます…。
斉木さんに翻弄されるすっとこどっこいな福本大晴くん、
これからも3枚目役が板につきそうな、
良い演技をしていましたね!
来週も楽しみです♪
『年下彼氏』第3話の見どころは?
次回予告〜〜!!西畑さんとニシタク!!#年下彼氏 pic.twitter.com/yNo2PP0nxY
— トロたく (@trtknw) April 18, 2020
#5「机上の恋論」 西畑大吾・天野はな
雲雀友也(西畑大吾)は19歳の若き天才小説家。
しかし、新しい担当編集者の佐倉美晴(天野はな)に
依頼された恋愛小説に手こずり、極度のスランプ状態にある。
全青春を執筆に傾け恋愛経験は無いに等しい雲雀に、
リアルな恋愛描写など無理なのだ。
そこで佐倉は自分との擬似デートを提案。
初めはデートに気乗りしない雲雀だが…。
#6「優等生の苦悩」 西村拓哉・小島藤子
学級委員長の白鳥(西村拓哉)は
自他ともに認める優等生。
その白鳥が、臨時担任の桜庭(小島藤子)に
一目ぼれしてしまう!
桜庭の気を引こうと、
優等生ぶりに磨きをかける白鳥。
ところがある日、
桜庭が不良達と
自分よりも親しげに話す姿を目撃。
ショックを受けた白鳥は、
誰よりも悪い男になると決意するが…。
『年下彼氏』の見逃し動画を見るには
『年下彼氏』の見逃し動画を見るには、
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