いよいよ関西ジャニーズJr.総出演の
ドラマ『年下彼氏』の第1話が放送されました。
1話で2つのエピソードが完結する
オムニバス形式になっています。
今回は『年下彼氏』第1話ネタバレあらすじと感想!
犬っぽい大西流星とぎこちないタメ口の小島健に胸キュン
について調べていきたいと思います。
『年下彼氏』第1話ネタバレあらすじ
#1 年上のカノジョ 大西流星・桜井日奈子
次回の『#年下彼氏』は…
#1『年上のカノジョ』
大学生の拓海(#大西流星)は4歳年上の彼女・梨紗(#桜井日奈子)の一言に腹を立て「年下扱いするなよ!」と部屋を飛び出し…詳しいストーリーは番組サイトで✏️https://t.co/Aj7sUhwn5C pic.twitter.com/0Klq5PvVj9
— 【公式】ドラマL「年下彼氏」 (@toshikare6) April 9, 2020
大学生・拓海(19)と会社員・梨紗(23)
―――めったに怒らない僕が、彼女の前で初めて怒った。
…始まりは一時間前。
玉ねぎを炒める梨紗。
梨紗の作るカレーが待ちきれない拓海は、
「いつできるの?」と梨紗を急かす。
「一時間くらい?」
「えーっ!そんなに!?」
「我慢しなさい」
「…はーい」
「…ふふ、カワイイ」
「え?」
年上の梨紗は、
こうやって拓海をカワイイとからかう。
悪い気はしないけど、なんだかむずがゆい。
いいところを見せようとして、
拓海は自分が切っていたニンジンを、梨紗が玉ねぎを
炒めるフライパンの中に入れてしまった。
「えいっ」
「ちょっと!」
「えっ!?ごめん!?入れちゃった、だって早く食べたかったし」
「信じらんない!カレーは玉ねぎ炒めるのが命なんだよ!
こんなにタイミングでいれちゃったら、
ニンジンぐずぐずになっちゃうよ!」
「ごめん…」
思った以上に怒りだしてしまった彼女に戸惑う拓海。
謝っても彼女は無言で、
罪滅ぼしにジャガイモの皮をむこうとしたとき…、
ふと見ると梨紗が泣いている。
「えっ、梨紗ちゃん!?ごめん!!」
「…違うよ?玉ねぎ、しみるから。
やっば、止まんない!ちょっと変わって~」
涙を拭きにリビングに行った梨紗に変わって、
拓海は玉ねぎを切り始める。
リビングから戻ってきた梨紗の手には
ふたのあいたウエットティッシュケースが…。
拓海がウエットティッシュのふたを閉め忘れていたのだ。
「ごめん!もうしないから!」
「そういっていっつも忘れるんだよね?
この間も台所の蛇口ちゃんとしまってなくて、
私が帰ってきたときちょろちょろ出てたし」
「…ごめん」
「ウエットティッシュ、カラッカラだよ…」と言いながら、
リビングに戻っていく梨紗。
足りないところばかり叱られ、
良いところを見せることができずに落ち込む拓海。
すると、玉ねぎを切っている最中に、
テーブルに置いてあった梨紗の携帯が鳴った。
まずいと思いつつ台所を離れてディスプレイをみると
「ユウキ先輩」から
「この前はごめん!今度焼き肉おごる!」とメッセージが…。
(ユウキ先輩って誰!?気になる!!でも聞いていいのかな!?)
ぐるぐる考えていた拓海だが、梨紗の声で我に返った!
「ちょっと!!焦げてる…玉ねぎも炒められないの?」
不満げな梨紗。
しかし、拓海はそれどころではない。
「あのさ…」
「なに…?」
「…なんでもない」
聞くべきか聞かざるべきか。
思い悩む拓海に、
梨紗はなぜかうんざりしたようすだ。
「あのさあ…、拓海のそういうところ、
子供っぽいよね。そうやって、ふくれて、
私が「どうしたの?」って言ってくれるの
待ってるんでしょ?拓海はさ、
いっつも察してほしいんだよね、私に。だからいつも自分の気持ち言わないで、
待ってるだけ。私に気を遣ってほしいんでしょ?」
「そんなことないよ」
「疲れるの。私だって、毎日仕事して、
家でも仕事の電話かかってきて、
気を遣って。家でも拓海に気を遣って」
「俺だってそうだよ!
俺だって梨紗ちゃんに気を遣ってるよ!
自分だってなんも言わないじゃん!
俺が「大丈夫?」って聞いても「大丈夫」っていうじゃん。
俺が子供だから、
気を遣ってるんでしょ?ユウキ先輩だったら話すんだ。
…焼肉行って」
「焼肉?」
「でも俺だって焼肉くらいおごれるよ!」
「なに言ってんの?」
「じゃあそいつと付き合えばいいじゃん。…ユウキと」
「…ふふふふふ、アッハッハハ…、ウケる」
怒る拓海に笑いだす梨紗。
拓海は何のことだかわからない。
「あのさ、拓海って、やっぱカワイイね。カワイイ」
何事もなかったように台所仕事に戻ろうとする理沙に、
拓海の怒りは爆発した。
「だから、カワイイっていうなよ!
年下扱いするなよ!…もういいよ」
「え、拓海?ちょっと待って!」
手を振り払う拓海。立ち尽くす梨紗。
拓海は足早にマンションを後にした。
―――めったに怒らない僕が、彼女の前で初めて怒った。
マンションの前の公園を歩きながら、
拓海の頭は徐々に冷えてきた。
飛び出してしまった拓海がポケットを探ると、
あるはずのものがない。
「最悪…携帯…」
携帯なくても生きていけるし。
でも待って、梨紗ちゃんから着信あるかも。
…まあいいか。
ここで戻ったらまた「カワイイ」っていじられる。
もう「カワイイ」とかいってからかわれたくない。
拓海の足はどんどんマンションから遠ざかっていく、
はずだった。
(…結局戻ってきちゃったし。
またかわいいってからかわれるんだろうな…。
よし、携帯と財布だけ取って、すぐ出てくればいいんだ!)
こっそり部屋に忍び込み、
リビングのドアを開けると、
梨紗はキッチンで炒め物をしていた。
なんだ、普通に料理してるし。
そっと充電中の携帯に手を伸ばすと、
鼻をすする音が聞こえた。
(泣いてる…)
今度は玉ねぎのせいじゃない。
立ち尽くす拓海に気づいた梨紗。
駆け寄ってきて拓海にゆっくり頭を下げる。
「拓海?…ごめんなさい。
もう…、帰ってこないかと思った…」
安心してまた涙を流す理沙の腕をつかみ、
拓海が抱き寄せる。
自分が不安にさせてしまった分も、
強く抱きしめる。
「もっと、頼ってよ。俺、男だよ」
「…うん。知ってる」
拓海の背中に腕を回す梨紗。
ゆっくり離れ、見つめあうと
恥ずかしそうにする梨紗を今度は後ろから抱きすくめた。
「ほら!またかわいいって言おうとした!」
「ううん、かっこいい」
「…焼肉行くの?」
「うん」
「行くんだ…」
「うん。ユウキカナコ先輩とね」
「え…?」
ユウキ先輩は、
この前の飲み会で梨紗が介抱してあげた
会社の先輩だったのだ。
へそを曲げたのは、
すべて拓海の勘違いが原因だった。
「…女のひと?」
「やっぱ拓海って、カワイイねっ!」
「かわいくないっ!おい、梨紗!カレー作るぞ!」
「呼び捨て!ふふ」
初めて彼女に怒った日、
僕は少しだけ、大人になった。
「さっきの拓海さ、カッコよかったよ」
「ほんとに?」
「…ウソ」
「もー!なんだよ~」
二人で並ぶ台所は、
いつもの明るさを取り戻した。
拓海「ずーっと、一緒にいよう。だって、好きだもん」
#2 ちゃん付けで呼びたくて 小島健・加藤小夏
次回の『#年下彼氏』は…
#2『ちゃん付けで呼びたくて』
高2の放送部員・洋平(#小島健)は、憧れの先輩で部長の美雪(#加藤小夏)とタメ口で話すためにある企画を提案をする!詳しいストーリーは番組サイトで✏️https://t.co/Aj7sUhwn5C pic.twitter.com/zl1jd4AGGM
— 【公式】ドラマL「年下彼氏」 (@toshikare6) April 10, 2020
放送部員・洋平(17)と放送部部長・美雪(18)
「まもなく、下校の時刻です。
生徒の皆さんは、帰宅の準備をはじめましょう」
凛とした声で下校のアナウンスをする美雪と、
それを見つめる洋平。
「お疲れさま~」
「お疲れ~」
放送が終わり、放送室からミキサー室に戻って
周りの部員とあいさつをする美雪。
「…お疲れ様です」
――――我が放送部の部長、美雪先輩。
俺は彼女に、ひそかな恋心を抱いている。
が、しかし…
「洋平君?なんか元気ない?」
「いや、別に」
「なによ~、悩みがあるならお姉さんに相談しなさいよっ」
洋平の背中をたたき、
美雪はほかの部員と一緒に放送室を後にした。
姉御肌でしっかり者の美雪は、
いつも全員に優しい。
(一年の差はあまりに高く、
恋愛どころか、普通に話しかけるなんて、
夢のまた夢だった。
一度でいいから先輩後輩の関係を
抜きにしてしゃべってみたい。)
そんなことを洋平が思っていた、
ある日のことだった。
「ラジオドラマ!?」
「オリジナルの新作を、
HPにアップしたいな~と思ってて。
で、誰かいないかな?」
「俺やりたいです!
…自分を主役に書いちゃおっかな~なんて」
「そしたら、洋平君に決定で!
来週までに脚本家いてきてもらえるかな」
「ありがとうございます!がんばります!」
話はとんとん拍子に決まり、
洋平は張り切って脚本執筆にとりかかった。
テーマは、ゾンビが大量発生した学校から、
ヒロインと逃げるラブ&ホラー。
ヒロインはもちろん、美雪先輩。
教室の中でうずくまる二人。
もう全身傷だらけだ。
「せーので、この部屋から逃げるぞ!」
「私、足くじいちゃった。あなたは一人で逃げて!」
「バカ、そんなことできるわけないだろ!!」
「今の私じゃ足手まといになるだけよ」
「俺、お前のことが好きなんだ」
「えっ」
「ずっと好きだった。だから二人で、絶対に生き残ろう!!」
「…うん!」
見つめあう二人。
(完璧だ!…これなら合法的に
タメ口でしゃべることができて、しかも告白まで!
ああ、読み合わせの日が、待ちきれない!)
しかし読み合わせ当日、
肝心の場面で、洋平はなかなかうまくできない。
「…ちょっと止めようか。
洋平君て、演技、下手過ぎない?
じゃあちょっと試しにさ、
いつも私としゃべってるときの感じで
台詞言ってみてもらえる?」
「…はい。せーので、この部屋から逃げましょう!」
「え、うまいじゃん。
もしかして、タメ口がダメってこと…?
いっそのこと設定変えてみようか?」
「それはダメです!同級生じゃなきゃ、絶対にダメなんです!」
そんなことしたら、タメ口で話せなくなってしまう!
「じゃあ逆転の発想で、今日から私たち、同級生になりましょう」
「えっ、それって、俺が先輩にため口でしゃべるってことですか」
「はい!部長として特別に許可します!」
こうして俺と美雪先輩の秘密の練習が始まった。
「じゃあ、また明日ね」
「気を付けて、かえ、ろうね」
「おしい」
「気をつけて帰れよ!」
タメ口が出ると、美雪は満足そうに微笑んだ。
どこにいても、洋平を見かけると声をかけてくれる美雪。
「どう?掃除ちゃんとやってる?」
「あ、あたりまえだろ!」
最初はぎこちなく、だんだんと自然に、
タメ口が出てくるようになった。
そして、あっという間に収録の前日になった。
「だいぶ同級生っぽくなってきたじゃん?」
「だと…いいんだけどなあ」
「もっと自分に自信持ってよ!」
「だって、美雪先輩は」
「その、先輩っていうのいらないから」
「さすがにそれは、ちょっとそれは勘弁してよ」
「実は私、洋平君の事、実は結構頼りにしてるんだよ。
…今もさ、カレカノみたいで楽しくない?」
「それって、どういう…」
「じゃあここで。明日の収録頑張ろうね!バイバイ」
「…バイバイ」
美雪の背中を見送る洋平。
(えっ!?なんかすっごいいい感じの流れじゃないか!?
もしかして、このまま本当に付き合うことになっちゃったりして!?)
「洋平君?タメ口計画は順調?」
同じ部の先輩2人に話しかけられ、洋平は我に返った。
「まあ、おかげさまで…」
「でも美雪もエラいよね、こんなときでもしっかりしてて」
「こんなとき?」
「なんか今さ、家族とケンカしてるんだって」
「でもそんなこと、俺には一言も」
「それは後輩に余計な心配かけたくないんでしょ。
美雪、洋平君のこと弟みたいにかわいがってるからさ」
弟…。
その言葉に、高揚していた洋平の気持ちは
一気に地に落とされた。
(結局先輩は、俺に気を遣ってくれてただけなんだな。
結局俺は、何もできない後輩で…)
翌日、洋平は足取りも重く、とぼとぼと放送室に向かった。
ミキサー室に入ると誰かが電話している声がする。
美雪だ。
「そんな言い方しなくてもいいじゃない!
お母さんいつもそうやって自分の都合ばっかり!
私の気持ちも少しは考えてよ…もういい。
話したくない。…じゃあね」
放送室からミキサー室の方を振り向いた美雪が、
洋平に気づいた。
鉢合わせてしまい気まずい二人。
「…洋平君、いたんだ」
「ああ…うん」
「変なとこ見られちゃったね」
「いや、その」
「ごめん!ごめん…全部忘れて?
あっ、そうだ!収録前に、もう一回読み合わせしとく?」
美雪は今出てきたばかりの放送室に戻っていく。
何事もなかったように、
気丈にふるまおうとする美雪に、洋平の胸は痛んだ。
(こんなときでも、美雪先輩は美雪先輩だ。
いつでも自分のことは後回しで。
それなのに俺は、自分のことばかり考えてた。)
洋平は、思い切って放送室に飛び込んだ。
「美雪先輩!」
「なに?」
「…じゃなくて!み、美雪ちゃん!俺には話せない?」
「え?」
「俺じゃ何の役にも立たないかもしれないけどさ、
でも俺、美雪ちゃんが悩んでるの、すごいつらいんだ。
だから、そうやって、一人でなんでも抱え込まないよ!
少しは俺のことも頼ってよ!
だって、今は俺、美雪ちゃんの、同級生でしょ!?」
「ありがとう、…そうだよね…」
「うん」
「実は私…」
洋平の言葉で決心したように、美雪は語りだす。
「歯医者に行きたくなくて」
「え、歯医者?」
思いもよらない言葉にすぐには理解できない洋平。
「うん、ほんとはね、
少し削らなきゃいけないんだけどさ」
「え、ちょっと待って、ねえ。
それで、お母さんとケンカしてたってこと?」
「いや、数日前から行け行けうるさくて…」
「なんで行きたくないの?」
「…だって、怖いじゃん」
「ああ、そっかそっか。
歯医者ってめちゃめちゃ怖いよね~っておい!!」
「え、なに?」
「いやいやお母さんが言ってることが全面的に正しいだろ!」
「そんな強く言わなくていいじゃない!
ていうか、タメ口めっちゃ自然になってるし」
「だってそんな子供っぽいこと言うから!」
「子供っぽいって言わないでよ~」
「とにかく、ちゃんと歯医者に行こう。
俺もついていくからさ」
「誰にも言わないでよ」
「言わない。絶対言わない」
口に指をあて、二人にはもう一つ秘密ができた。
そこに放送部員が入ってきた。
「お疲れさま!」
「お疲れ様です」
「あれ、もういける感じ?」
「全然、いつでもオッケー」
美雪と洋平は目配せして微笑んだ。
たくさんの秘密を共有した二人に、
もうタメ口に戸惑う心配はなかった。
「がんばろうね、美雪ちゃん」
「あたりまえでしょ」
「「花の宮高校、ラジオドラマ、はじまります」」
洋平「好き、です。…ダメ?」
『年下彼氏』第1話の感想
/
次回の『#年下彼氏』は…
\✏️ABCテレビ(関西)
4/12(日)よる11:25~✏️テレビ朝日(関東)
4/11(土)深夜2:30~主演:#大西流星 #なにわ男子#小島健 #Aぇgroup pic.twitter.com/csokKzEdJM
— 【公式】ドラマL「年下彼氏」 (@toshikare6) April 1, 2020
この「年下彼氏」は1週に2つずつ作品が
流れる構成になっているので、いっぺんに2人のジャニーズJr.の
ドラマが見られてなかなかのお得感があります!
最後にテレビの向こうからひと言、
愛をささやいてくれるなんて、若手ならでは!
未来のスターのお宝映像になるかも…要録画の永久保存です!
大西流星くんの犬っぽい年下彼氏は
母性本能をくすぐる感じで、
あざとさまでかわいいですね(笑)
小島健くんのぎこちないタメ口も、
仲良くなる途中の甘酸っぱい雰囲気と
合わせてすごくよかったですね~。
演技の硬さも初々しく、
この時期にしか見られない良さです。
大西君は、今後もう一度出番があるようですね!
来週にはどんな「年下彼氏」が
みせてもらえるのでしょうか?
お楽しみに♪
『年下彼氏』第2話の予告
公式に次回予告あがった~~😭😭😭!
年下彼氏 次回予告
第3話 チェーン 道枝駿佑
第4話 論理的な彼女 福本大晴https://t.co/5UQiP5snB9 pic.twitter.com/R32ibGh3uF— えま🐶☕️ (@mcay_j921) April 12, 2020
#3チェーン 道枝駿佑・田鍋梨々花
毎朝同じ時間に起き、
同じ朝食を食べ、
同じ道を学校まで自転車で通う。
そんな単調な日々を送る高1の篤史(道枝駿佑)。
ある朝、工事が原因で迂回した道を
自転車で走っていると、
一学年上の咲(田鍋梨々花)と出会う。
誘われるまま一緒に学校をサボる篤史。
生まれ育ったこの街で、
特別なことなど何も起こらないと
思っていた篤史に、特別な1日が訪れる。
#4論理的な彼女 福本大晴・浅川梨奈
熱い男・皆川真吾(福本大晴)は、
美貌と知性を誇る大学の先輩・佐伯香織(浅川梨奈)への
告白を決意する。
結果は撃沈。
「年下男性と付き合うメリットは何?」という
香織の理路整然とした問いに、
真吾は答えられなかったのだ。
落ち込む真吾に財津教授(斉木しげる)は
秘策を伝授。香織の口説きおとし大作戦が始まる!
『年下彼氏』の見逃し動画を見るには
『年下彼氏』の見逃し動画を見るには、
U-NEXTで契約すれば
無料お試し期間で見放題になります。
ああああああ