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『いいね光源氏くん!』第4話ネタバレあらすじと感想!中将とのボーイズラブ物語に?

毎回、ツイッターのリアタイ企画も

大盛り上がりの『いいね光源氏くん!』ですが、

第4話では千葉雄大扮する光源氏のライバル・中将(桐山蓮)が

本格的に登場!

 

二人の仲は悪いのか

それとも良過ぎてボーイズラブ物語へと

なってしまうのか?

 

今回は、『いいね光源氏くん!』第4話ネタバレあらすじと感想!

中将とのボーイズラブ物語に?についてお話していきます。

 

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※ 記事の公開日(更新日)での情報です

 

 

『いいね!光源氏くん』のあらすじやキャスト!千葉雄大が伊藤沙莉と同棲?それともヒモ?

 

『いいね光源氏くん!』第4話ネタバレあらすじ

 

 

朝、ベッドで目を覚ました沙織。

 

リビング、洗面所。光の姿を探しますが…

 

「やっぱいないや。」

 

光の姿はありません。

 

昨日、事故にあいそうになった沙織を助けてそのまま、

行方不明です。

 

(光くんが消えてから、随分経ってしまった…。)

 

コンビニで抹茶ラテを手にし、

沙織は光との日々を思い出しています。

 

(もしかして…物語の中に帰ってたりしないよね?)

 

コンビニで購入した光源氏の漫画を読みながら、

沙織は光の過去に思いをめぐらせます。

 

(よかった、物語は変わってない…

てか光くんってこんな人だったんだ。

もっと話せばよかった…。)

 

しまったままの、お揃いのマグカップも、

今は目にすると虚しいだけです。

 

(意地はらないで使ってあげればよかった…

情けない…別れがこんなに辛いとは。)

 

沙織は気持ちを整理するために

光の持ち物を片付けようとしますが、

もらったマグカップだけはどうしても

手をつけられないでいます。

 

そこで、ふと光のSNSアカウントに思い至った沙織。

 

「そうだ!消さなきゃ…。」

 

そして光のアカウントを開いた沙織は、

信じられないものを目にします。

 

そこには、光の歌と共に、

金髪の美女たちとバカンスを満喫する光の姿が…!

 

「何これ!

うるはしき 乙女と遊ぶ 今の世に おぼるるものは この身なりけり…。

とりあえずいいねしとこ。」

 

https://twitter.com/haruninaru2/status/1254373041217257472?s=19

 

「…ていうかそこ、どこ?!」

 

光の生存に安堵したのもつかの間、

それで光が沙織の元に戻ってくる気配はありません。

 

仕事から戻った沙織は、そのままソファに倒れ込みます。

 

(とりわけ何かしてくれなくても…

光くんという存在に、私は癒しをもらっていたんだ。)

 

力なくため息をつきながら、ベランダに出る沙織。

 

「今日は新月か…。会いたいなあ、光くん。」

 

そのまま眠りにつく沙織。

 

真夜中、居間からのガタガタッという物音で目を覚まします。

 

恐る恐る扉を開けると…そこには、

平安装束のオトコが佇んでいました。

 

(光くんが…帰ってきてくれた!)

 

感極まって、思わずうしろから抱きついてしまう沙織。

 

すると男は、無言でゆっくりと振り返り…

 

(あれ…なんか違う、かも…?)

 

「美しき人…」

 

沙織の涙をそっと拭くその男は、

まったくの別人でした!

 

しかし、平安貴族です。

 

「何ゆえ泣いておるのだ…?」

 

「あんた誰ぇぇぇ?!」

 

真夜中、沙織の絶叫が響き渡ります…。

 

慌てて電気をつける沙織に、

男はしゃあしゃあと諭します。

 

「女人がそのような大声を出すものではない!」

 

(光くんぽいけど光くんじゃない、

多分同じところから来た人…)

 

パニックに陥る沙織をよそに、

男は静々と沙織に近づいてきます。

 

沙織の頬に手を当て、

ナチュラルにキスをしようとしてくる男に…

 

「いい加減にしろ!!」

 

沙織は振りかぶってビンタをくらわせます。

 

頬を押さえ、沙織を睨みつける男。

 

「無礼な…。」

 

「光くんはそんなことしなかった。」

 

「…光?」

 

男は、光という名前に反応します。

 

「光くんのこと知ってるの?」

 

「知ってるも何も、

源氏を訪ねる途中でここへ寄ったのだ。

月の無い暗闇に、従者ともはぐれてな…。」

 

男の口にする内容に、

沙織はある源氏物語の登場人物に

思い至ります。

 

光のライバルである、男…

 

「頭中将…?」

 

「いまは三位の中将じゃ。ほほほ…。」

 

 

https://twitter.com/wolfgorilla_dog/status/1254316259606290433?s=19

 

雅に笑う頭中将は、

徐々に沙織へと迫ってきます。

 

「光と契りを結んだのか?尼と見えるが…」

 

「いや私は尼じゃないです。」

 

「そうか、それはよかった。」

 

尼ではないと知るや否や、沙織に壁ドンし、

迫ってくる頭中将。

 

 

沙織は咄嗟に壁ドンから脱出し、

自室のドアを閉め切ります。

 

「そういうつもりないんで!!」

 

するとドアの向こうで、頭中将の歌詠みが発動。

 

ー 隠れても また満つやうに 巡りゆき
逢ひまほしきは 見初めたる君

(新月で隠れてしまった月が再び満ちて姿を現すように、

見初めたばかりのあなたにまた会いたいものだ)

 

それを聞いた沙織は、

光のLINEに「助けて」スタンプを連打します。

 

(和歌で直接口説くスタイル…?!

てか私、どうしたらいいの?)

 

そこに、シャッと簾の開く音が…

光がきた時のことを思い出した沙織は、

慌てて居間に飛び出しますが、既に遅し。

 

 

窓から外の景色を見た頭中将は、

よたよたと倒れ込んでしまいました。

 

頭中将をソファに寝かせ、

ここまでの経緯を確認する沙織。

 

改めて、頭中将が光と同じ状況で

ここへ来たことを確認し、

光もこの世界にいることを伝えます。

 

「心細かったであろうな…。見舞うつもりが、

私も同じ境遇だ。

せめて文でも送って励ませれば良いのだが…。」

 

(もしやこの人、いい人なのでは…?)

 

多少芝居がかっているものの光を思って涙する頭中将に、

沙織はここにしばらく住むことを提案します。

 

頭中将はどこか上から、

「そうしてやりたいところだが、

じきに従者が迎えに来る。

それまでの仮住まいでよければ…」と

雅に言いますが、

「平安貴族、割と慣れてるんで。どうぞ。」と

ぶった斬る沙織。

 

結局、頭中将はしばらくここに

寝泊まりすることになるのでした。

 

翌朝。

 

テキパキと支度をして仕事に向かう沙織に、

突然至近距離から迫る頭中将。

 

「行ってしまうのか?私一人を置いて…。」

 

驚いた沙織は、勢いよくドアを閉め、

猛ダッシュで仕事に向かいます。

 

(今、危なかったよね?!)

 

ー イケメンと 油断するなよ 目の前の

彼は平安 貴族のニート

 

思わず歌詠みを

発動させてしまうほどの

動揺っぷりでした。

 

職場では、寝不足気味で

男友達との飲み会を断った沙織に

「彼氏ができたのか?」と

沸き立つ後輩と同僚。

 

(その声に、遠くから驚いている課長)

 

(言えない…平安ヒモニート復活なんて…。)

 

独り、疲れた顔で笑う沙織でした。

 

そんな中、沙織は今朝の頭中将の様子を思い出します。

 

中将は光に比べ、

現代機器への順応が非常に早い男でした。

 

スマホをすぐに使いこなし、

ガスコンロに感動し、

炊飯器でボタンひとつで米がたけると

「なんと容易いものよ!」と

目を輝かせていた中将。

 

思わず笑みがこぼれる沙織。

 

その様子を、おかしなものでも

見る目で同僚と課長が見ていました。

 

夜。

 

家に帰ると、

リビングに中将の姿がありません。

 

光のときを思い出し、

もしやまた脱衣所で下着に埋もれているのか…?と、

沙織は脱衣所の扉を開けます。そこには…

 

全裸に泡まみれで立っている中将の姿が!

 

https://twitter.com/yuson0916/status/1254070409600790528?s=19

 

「隠せ!」

 

沙織の言葉に、

慌てて烏帽子を被る中将。

 

「そうじゃない下!下!」

 

高いバスジェルを使われ、

尚且ついい匂いをぷんぷんさせている中将に、

落ち込むやら調子が狂うやらで大変な沙織。

 

「とにかく!ルールを決めます。

この家では私がルールです。

私のものは勝手に触らない。

外泊は構わないけど、

特定の人ができたらそっち住んで…」

 

沙織が真剣に話している間も、

徐々にソファで間を詰めてくる中将。

 

「ちょっと、人が話してる時は真面目に聞いて…」

 

「見る間に変わる面持ちが愛らしうて、

見とれてしまった…。」

 

見る見る間に危ない流れに。

 

手を取って迫ってくる中将に慌てふためいていると、

そこに丁度、鳴り響くスマホの着信音が!

 

「返事がきた。えすえぬえすとやらでやり取りをしているのだ。」

 

 

 

「美人ばっかりフォローしてる…

系統違うけど、好みとかないの?」

 

「とりどりに美しい花に優劣をつけられようか。」

 

「SMAPか。」

 

早くもSNSを使いこなしている中将。

 

数十人の美女とDMでやり取りをしているようです。

 

https://twitter.com/tanpo_po2/status/1254074692220026881?s=19

 

その中でも中将は、

見事な歌を詠んでいたというフォロワーさんが

気になっているそうだが…

そのアカウント名に、沙織は反応します。

 

「ちょっと見せて!」

 

そのアカウント名は、「パープルアモーレ」。

 

しかもInstagramに投稿されている写真は、

ほとんどがハワイのものです。

 

極めつけに、抹茶フロートの写真が!

 

それが光だと確信した沙織は、

中将にその人とリアルで会うことを勧めます。

 

待ち合わせ当日。

 

烏帽子に1輪の薔薇を携えて「パープルアモーレ」を待っている中将。

 

子供に「何これおじゃる丸?」と指さされますが、動じません。

 

 

すると、そこに1人の女性が。

 

「あ〜、女の人だったか…。」

 

宛が外れてがっかりする沙織だが、

その女性は芸能事務所のスカウトマンでした。

 

慌てて飛び出し、中将を引きずって逃げる沙織。

 

「ダメダメ相手にしちゃ!」

 

「そうか?随分と熱い眼差しであったが…」

 

「そういうことじゃなくてね!はい!」

 

なんとかその場から中将を遠ざける沙織。

 

すると、突然立ち止まる中将。

 

驚く沙織。その目の前には…

 

アロハシャツにハットを被った、

同じく1輪の薔薇を携えた光の姿が。

 

 

「中将殿…!そなたが、ここいずこ殿であったか!」

 

「そちがパープルアモーレか!」

 

「「ほほほほほほほ!」」

 

雅に再会を喜ぶ二人の間に、

沙織が割って入ります。

 

「光くん!」

 

「沙織殿まで…!息災であられたか?」

 

「光くんも、よかった無事で…。」

 

いい雰囲気になるものの、

そこに更に割って入ってくる中将。

 

和歌談議に花を咲かせる二人。

 

(なんなのこれ?光くんに会えたら

抱きついちゃおうくらいに思ってたのに…)

 

などと考えている沙織を他所に、

目の前で熱い抱擁を交わす男二人。

 

三人は、抹茶フロートのカフェに場所を移します。

 

「沙織殿、これはいったいどういうことだろうか…」

 

「いやこっちが聞きたいわ!

2人とも急に私の生活に現れて、

ほっといたら警察に捕まっちゃうか

病院に連れてかれるかだと思って世話してたけど…。

衣食住の確保!2人は貴族だから

分からないかもしれないけど、

現代人はそれを得るだけでも大変なんだよ?!」

 

沙織のツッコミを他所に、

抹茶フロートのおいしさに感動する二人。

 

(聞いてないし…。)

 

そのまま二人は、

京の都に残してきた者へ思いを馳せます。

 

「私にさえ堪えるのだ。そなたは…」

 

「中将殿…。」

 

「源氏…。」

 

切なげに見つめ合う二人。

 

ー 思ひきや 千代に八千代に…(源氏)
ー 去りし友を 一目見むとて…(中将)

 

 

 

「ここで歌会開かないでくれる?!」

 

即興の歌会を始める二人を、

沙織はバッサリとぶった斬ります。

 

その後沙織は、

光がこれまでどうしていたのかを問い詰めます。

 

聞けば、大和びいきの

歌の素養がある学者・フィリップ殿に世話になっていたとか。

 

 

5日ほど前に、フィリップの自家用ジェット機に

乗って帰国したばかりだという。

 

「それで…今もフィリップさんと一緒にいるの?」

 

「それが…3日ほど前にはぐれてしまってな。」

 

フィリップはなんと、

光がトイレに行っている最中に、

黒ずくめの男たちに車に詰め込まれて

連れ去られてしまったらしい。

 

「今はどこに泊まってるの?」

 

「この近くに、安くていい宿を見つけてな。」

 

光の宿は、人1人が入るのがやっとというスペースで、

隣の物音が聞こえる。

 

廊下に壁一面に絵巻が収められており、

茶が望むままに飲める場所に泊まっているという。

 

(ネットカフェ難民…!!)

 

沙織は心の中で叫びます。

 

光は沙織の家の場所が分からず、

そのネットカフェが沙織宅の

近所だったことにも気づいていなかったらしい。

 

「光くんもまたうちに来る?」

 

その言葉に、光は嬉しそうにニコニコと笑うのだった。

 

 

https://twitter.com/haruninaru2/status/1254391354215428101?s=19

 

沙織宅に帰りついた三人。

 

「不思議なものだ。我が家に帰ったような気がする。」

 

「お主の帰る場所は、

紫の上のもとの他にないのでは?」

 

「私もそう思っていた…この狭く慎ましやかで趣も何も無い」

 

「ストップストーーーップ!今感動しかけてたのに。」

 

相変わらず、いい雰囲気が

途中で消し飛んでしまう光と沙織。

 

その後、何かと中将と

楽しそうに積もる話に興じる光。

 

(二人とも心細かったもんね…。

また出会えてよかったね。)

 

そんな二人の様子を、

微笑ましく沙織は見守るのでした。

 

夜。

 

翌日詩織を紹介し、

同居人を探している友人がいないかどうか

聞いてみると話す沙織。

 

詩織に会ったことがない中将に、

光は沙織の妹だと説明しようとするが…

 

「ストップ!どうせ同じ母親から生まれたとは思えないとか、

向こうは綺麗なのに私はみたいな話でしょ…。」

 

そう言って苦々しそうにする沙織に、立ち上がる中将。

 

「沙織殿!何を先回りしてひがんでおるのだ?」

 

「…え?」

 

「妹御がどのように美しいか知らぬが、

私の美しい人よ、もっと自分に自信を持ちなされ。」

 

 

沙織の手を取り、ナチュラルに口説き始める中将。

 

沙織は困ったように、光に助けを求める視線を送ります。

 

(助けて光くん…。)

 

しかし光は、

(ほほお…。中将殿が沙織殿にのう。)と、

呑気に構えているばかり。

 

見かねた沙織は中将の手を振り払い、

「もう寝るから!」と自室に篭ってしまいます。

 

しばらくすると、居間から光のはしゃぐ声が。

 

中将に布団の使い方を教えてあげているらしい。

 

https://twitter.com/J03090/status/1254304570546614275?s=19

 

そっとその光景を見て、

沙織は嬉しそうに扉を閉めるのでした。

 

翌朝。

 

「ヒィッ…!!!」

 

扉を開けた沙織が目にしたのは、

全裸の二人が薔薇の舞い散る中、

寄り添って寝ている姿でした。

 

 

声にならない叫びを上げる沙織。

 

身支度を整えたあと、二人は大笑い。

 

「ほほほほ…我らが共寝したと?」

 

「これは愉快だ…ほほほほ」

 

「だって、服着てないから…!」

 

そこへ、沙織の妹・詩織が現れます。

 

「お姉、おはよ!てか、イケメン増えてる〜!」

 

すぐさま、中将に走り寄り、しがみつく詩織。

 

「私この人、好みなんだけど!」

 

熱い目線で中将を見つめる詩織。

 

その後話は、

「光と中将、どちらが出て行くか」という

話に移ります。

 

「そういうことなら、私が身を引こう。

離れてこそ募る思いもあるというもの。

その時は、沙織殿、歌を送ってくれ…。」

 

そう言いながら沙織に触れる中将。

 

詩織はお姉、やるじゃん!と大興奮です。

 

「いやそういう感じじゃないから」

 

「違うのか?」

 

「違うよ!」

 

なぜ中将がここまで沙織に言いよるのか。

 

どうやら、中将は沙織と光が

恋人関係にあると勘違いしているらしい。

 

「なるほどね…。私を二人が張り合うダシにしないでくれる?」

 

ライバル関係の二人だからこそ、

光のものであると勘違いしていた沙織にだからこそ、

中将が言いよってきたことを知る沙織。

 

中将は私が引き取るという詩織に、

「姉妹揃って平安貴族のヒモを持つなんて冗談じゃない!」と、

キレ気味です。

 

「あ…1人いるかも!」と、

同居人のアテを思いついたらしい詩織。

 

四人でその同居人の元へ向かうと…

 

豪邸から出てきたのは、

金髪にピンクのメッシュ、ホスト風の男。

 

しかも、ハリネズミを連れていました。

 

https://twitter.com/kamio_fuju_/status/1254081416809164804?s=19

 

「どーも、カインです!」

 

 

『いいね光源氏くん!』第4話の感想と見所

 

今回はギャグ路線が多かったり、

衝撃の(笑)ボーイズラブシーンがあったりと、

ライトな展開でしたが…

光と中将の友人では終わらない関係性や、

沙織の抱えるコンプレックスなど、

深いところにも少しだけスポットが当たりましたね。

 

中将と光は女性関係においてもライバル、

というのは公式設定でしたが、

序盤から妙に沙織に言い寄ってくる中将は、

ほんとにそれだけのために沙織にアピールしていたのか…?

 

自分を蔑む沙織に対してのフォローの仕方から見ても、

光への対抗心だけではない、真摯さを感じました。

 

今後中将は沙織と関わることはないのか?

 

それともアプローチは続けるのか?

 

注目したいポイントですね。

 

また、沙織から詩織に対してのコンプレックスも、

前回よりはっきりと描かれていました。

 

詩織のことを沙織と比較して

説明しようとした光(悪気はない)に対して、

拒絶を示し、自分で自分を卑下するようなことを言ってしまう沙織。

 

普段はしっかり者で、ツッコミの切れ味が増してきている沙織ですが、

このコンプレックスの部分については、

なかなか進展が見られないですよね…ちょっと心配です。

 

また、今回も公式Twitter恒例の

「利亜鯛(リアタイ)」企画・光くんのリアルタイムツイートが行われていました!

 

1.沙織が光がハワイにいることを知る場面

 

#海辺で歌会 とハッシュタグがついていますが…

どうみても歌会じゃない!(笑)

 

バカンス、楽しんでますね〜。

 

 

2.カフェで歌会

 

 

カフェで歌会なう、していたところを、

沙織にぶった斬られて途中で終わってしまいました。

 

まるでデュエットのように、

ハモりながら歌を詠んでいく様が

雅すぎました(笑)

 

続きが少し気になります。

 

今後の「利亜鯛」ツイートも必見ですね!

 

こちらのリアタイ企画は毎回盛り上がり、

今回はなんと!トレンド4位まで浮上しています♪

 

『いいね光源氏くん!』第5話の予告

 

お金持ちホスト「カイン」のもとに

居候することになった中将が、

まさかの平安風ホストとしてデビュー…?!

 

また、沙織がお見合いパーティに参加…?

 

「私がダメとはいったいどういう事なのだ?!」と、

珍しく声を荒らげる光の様子も…

いったい何が起こるのでしょう。

 

気になる次回予告は、公式HPからご覧下さい!

 

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