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『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話のネタバレあらすじと感想!Barチートンロケ地はココナッツクラブ?

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話が放送されました。

 

第1話ではいきなり小池徹平さん演じる荻野一真が

爽の親友と不倫しているという衝撃の展開から始まりましたね。

 

序盤からこのペースで進んでいって

今後はどうなってしまうんでしょうか?

 

今回は、『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話の

ネタバレあらすじと感想!

Barチートンロケ地はココナッツクラブ?

ということをお話していきます。

 

ギルティ~この恋は罪ですか?~の見逃し配信は

Huluで見る事が出来ます。

Hulu公式ページはこちらから
※ 記事の公開日(更新日)での情報です

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』のあらすじやキャスト!主題歌はToshlの「BE ALL RIGHT」

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話のネタバレあらすじ

 

秋山の店を訪れる爽

秋山からの電話は、

爽がストールを忘れたから取りに来いという内容だった。

 

「お前、飯食った?」

 

秋山の出し抜けな問いに、

爽は戸惑いながらも押し切られていく。

 

瑠衣とベッドに入る一真

「昨日奥さんとヤッてきたんでしょ?」

 

「普通聞くかね、そういうこと…」

 

子供がほしいとと言われ、

追い詰められた一真は瑠衣のもとに逃げ込んだのだ。

 

瑠衣は一真の気持ちを見抜いていた。

 

「奥さんも浮気してたりして?」

 

瑠衣のからかいに「ありえない」と言い切る一真。

 

「自分は浮気してるくせに、

奥さんのことは信じるんだ…?

まぁいっか…、もう一回しよ?」

 

 

「シャワー浴びてくる」

 

苦悩する様子の一真は、

まだ瑠衣と爽の関係を知らない。

 

 

思い出話に花が咲く

秋山の料理には、爽の好物が入っていた。

 

「お前、キノコ好きじゃなかったっけ?」

 

「秋山こそ、顔に似合わず甘党だったよね」

 

些細なことも覚えていることを確かめる二人の間には

温かい時間が流れる。

 

秋山の妻・美和子が、

「今週のおすすめ料理のチラシ」をもって厨房に入ってきた。

 

「美和子は絵が上手だから助かるよ」

 

あたたかい時間もかき消えてしまい、

二人の仲睦まじい様子にあてられてしまう爽。

 

「そろそろ帰るね」

 

「もう帰っちゃうんですか?」

 

「おじゃましました」

 

帰り道、一人で歩くさやの心は

なんとなくささくれ立っていた。

 

「名前呼び?あの秋山が?…って、

なにモヤモヤしてんだ、あたし…」

 

 

疑惑のGPS

「おいしいワインとチーズ買ってきたんだ」

 

いつものように爽をねぎらってくれる一真。

 

一真とのだんらんは、

爽にとって日々の癒しだった。

 

「この前もお店で飲みすぎちゃって…」

 

「チートンだっけ?今度連れてってよ」

 

「カズくんみたいな人が行くようなお店じゃないから、

マスター変人だしアホだし、

バイト無愛想だし口悪いし(みんな、ごめん…)」

 

もう一つの憩いの場所を守るため、

必死にチートンを悪く言う爽に、

一真は笑って引き下がった。

 

飲みすぎて、一真は先に眠ってしまった。

 

一真にブランケットをかけ、

静かにその場を離れようとして

自分のカバンにつまずいた爽。

 

中身がこぼれると、

カバンの底から見覚えのないものが出てきた。

 

それはGPSだった。

 

(ない…。私、お店の名前カズくんに教えたことない…)

 

爽の心に、一真がGPSで自分を

監視していたのではないかという思いがよぎる。

 

 

親友の若菜

抱ええきれなくなった爽は、

若菜に相談することにした。

 

親友の若菜は、

一人娘の恵那を育てるシングルマザーだ。

 

「一真さんでしょ」

 

「やっぱり?」

 

「一真さんが、さーやの浮気を

疑って入れたって考えるのが普通でしょ」

 

「でも、なんか疑われるようなことなかった?」

 

浮気なんかしてない、と爽は否定する。

 

「もし、さーやの浮気を疑ったんじゃなければ、

一真さんが浮気してるから、

さーやの居場所を確認するために仕込んだとか?」

 

若菜の一言から、一真への疑念が深まった爽は、

次の日禁じ手ともいえる行動に出てしまう。

 

「今日、こっちのほうに来るって言ってたよね。

一緒にランチしない?」

 

「ごめん、急な打ち合わせが入って

いけなくなったんだ。後で連絡する」

 

一真のメールを確認し、思いつめた爽は、

取引先になりすまし一真の会社に電話してしまう。

 

「私、岩間物産の佐藤と申しますが、

荻野係長いらっしゃいますか」

 

「荻野は本日、午後からの出社になっております」

 

一真は、嘘をついていた。

 

その事実に爽は絶望し、

その場所に立ち尽くしてしまう。

 

 

徐々に崩れる関係

「ただいま。さぁちゃん、

今日何の日か覚えてる?

毎年恒例出会った記念日!…さぁちゃん?」

 

上機嫌の一真とは対照的に、硬い表情の爽。

 

「ねえカズくん、私に何か隠してることない?

最近、仕事仕事ってやたら遅いけど、本当に仕事?」

 

「何が言いたいの?

俺、そういう遠回しな言い方

嫌いなの知ってるよね」

 

「私に言わせる前に、

自分で言ったほうがいいんじゃないの?」

 

爽は机の上にGPSを差し出した。

 

「さぁちゃん、何考えてるの?

これを俺に持てっていうの?

俺の行動を監視するって?」

 

「違うよ、これは

私のカバンの中に入ってたんだよ?」

 

「え?」

 

「私、チートンの名前カズくんに行ったことないよね。

でもカズくん知ってた。

それって、これ使って調べてるからじゃないの?」

 

「さぁちゃん、何言ってんの?

店の名前は、前に酔ったときに自分で言ってただろ?」

 

二人の言い分はなかなかかみ合わず、

不穏な雰囲気が流れる。

 

「もしかして、俺が浮気してると思ってるのか?

まさか…それで慌てて、子供作ろうとしたのか?」

 

「なにそれ…言って良いことと悪いことがあるでしょ!?」

 

「こうやって蒸し返すなら、

最初から聞き分けのいいふりなんかするなよ」

 

「だいたい今日だって会社にいなかったくせ…」

 

爽は、はっと口を押えたが、もう遅かった。

 

「はぁ?…電話したのか、

会社に…みっともないことすんなよ!!」

 

「疑われるようなことする和君が悪いんでしょ!?」

 

「話になんない…」

 

GPSを投げ捨てる一真。

 

GPSの信号はそこで途切れ、

監視していた人物がつぶやいた。

 

「あ~あ…壊れちゃった♡」

 

にんまりと笑う瑠衣。

 

爽のカバンにGPSを

仕込んだのは瑠衣だったのだ。

 

 

友達のふりをして

一真とのけんかの後、爽は瑠衣を訪ねた。

 

「なるほど…。でも本当に旦那さんなんですかね?

爽さん、最近人に恨まれたりとかしてませんか?」

 

瑠衣の言葉に、爽の脳裏には、

最近不倫がばれて部署が異動になった

優希の顔が浮かんだ。

 

「会社の同僚と、ちょっとあったけど」

 

「その人じゃないですか?GPS仕込んだの」

 

「そうなのかなあ」

 

「絶対そうですよ!爽さんと旦那さんは

世界一お似合いの二人ですもん、

そんなことするなんてありえませんよ!

旦那さん、信じてあげましょう?」

 

耳に心地よい瑠衣の言葉に、

爽は少し元気を取り戻す。

 

「瑠衣ちゃんは、彼氏のどこが好きなの?」

 

「う~ん、体の相性がいいんですよね、すっごく…」

 

意味ありげな瑠衣の視線、

それを何も知らない爽は軽くいなす。

 

「でも大事だよね、それ」

 

瑠衣はゆっくりと爽を抱きすくめた。

 

「元気出してください、

爽さん。絶対、大丈夫ですから」

 

抱き合っている爽には、

邪悪な瑠衣の微笑みが見えることはなかった。

 

瑠衣がトイレに立った時、

興味本位で瑠衣の卒業アルバムを開いた爽。

 

「ねえ卒アル見ていい?」

と声をかけるが瑠衣は聞こえないのか答えない。

 

「み~ちゃおっと…」

 

何気なく卒業アルバムを開くと、

一か所だけマジックで黒く塗りつぶされているところが…。

 

瑠衣の底知れぬ暗い部分に触れてしまい、

爽は思わずアルバムを閉じた。

 

「色々話したら元気出た。しっかりしなきゃね」

 

「ほーんと、しっかりしてくださいよ。奥さん」

 

 

心の壊れた母

爽はある施設に訪れていた。

そこには母が入所している。

「お母さん」

 

「さやちゃん」

 

窓際で折り紙を折る母は、

振り向いて爽に笑顔を向けた。

 

「さやちゃん、一人で来たの?電車に乗って、一人で?」

 

「そうだよ」

 

「えらいね、さやちゃんえらいね。

お父さん、家事なんかしたことないから、

ちゃんとご飯作れてる?」

 

「…うん。ちゃんと、作れてるよ」

 

母の中で、

爽は小さな子供のままで

止まってしまっていた。

 

もちろん父の失踪のことも記憶になく、

一見苦しみがない世界で生きているように見える。

 

「別れなさい。あんたがあの子取るなら、

お母さん死ぬから。彼とお母さん、どっちが大事?」

 

高校時代、無表情で

爽に詰め寄った母の面影は、もうどこにもない。

 

 

爽の不在を狙って家に上がり込む瑠衣

「来ちゃった」

 

インターホンに映る瑠衣の姿に動揺する一真。

 

「は!?」

 

「だって奥さん留守だって、言ってたじゃん」

 

弱みを握られている立場の一真は、

無碍にできず、瑠衣を家に上げてしまう。

 

「ねえ、奥さんの写真ないの?」

 

「絶対見せない」

 

「まあ、最初の約束だったもんね。

絶対に離婚はしないって」

 

「なのになんでこんなことすんの?」

 

「離婚はしなくてもいいよ。

でも、私を一番に愛して?

それをちゃあんと、証明して♡」

 

 

駆け引きにからめとられれいく一真

「ここで寝てるんだ」

 

寝室に入り、ベッドをなでる瑠衣を、

部屋の入り口で複雑な表情で見やる一真。

 

「瑠衣はなんで俺が良かったの」

 

「ほしかったから。

初めて会ったときから。それじゃダメ?」

 

 

「ここでする気か」

 

「わたしはそれでもいいよ」

 

「やめろ」

 

瑠衣が部屋を後にしてすぐに、

シャワー音が聞こえてきた。

 

一真がかけつけると、

服を着たまま、瑠衣が頭からシャワーをかぶっていた。

 

「思い出さない?初めて会った日の事…」

 

バスルームに一真を誘い込み、キスする瑠衣。

 

「私を見て。私だけを見て。私のほうが好き?」

 

無言でバスルームで瑠衣ともつれ合う一真。

 

 

半年前の出会い

「ちょっと待ってよ」

 

男に追いすがる瑠衣は

突き飛ばされ、地面に転げてしまった。

 

「君、大丈夫?」

 

傘を差し伸べる一真。

 

「立てる?」

 

「触らないでください」

 

一真の手を払いのけ、

去っていく瑠衣を見つめる一真。

 

そのとき、瑠衣はスマホを落としていった。

 

次の日、スマホを渡すために、

二人はバーで落ち合ったのだ。

 

「すみません、昨日は助けていただいたのに、

失礼な態度をとってしまって」

 

「彼氏?」

 

「ええ、まあ、終わっちゃいましたけど」

 

一真と瑠衣が出会ったのは、

偶然の出来事のように思えた。

 

 

爽を支える、秋山の思い出

 

秋山との思い出の高台から、

爽は街を見下ろしていた。

 

(つらいとき、光の中にいた日々を、今でも思い出す)

 

「は?」

 

「別れたいっていったの」

 

「秋山、私がいなくても平気でしょ」

 

「なんだよ、またふてくされてんのか?」

 

「そうじゃないってば!!もうやんなったの!」

 

「それって、家の事関係ある?」

 

「…ない」

 

「家のことが理由なら引き下がらねえけど、

単に俺のことがやんなったっていうんなら、

止めねえよ」

 

(名前なんか呼んでくれない。

一度も好きだなんて言ってくれない。でも、

灰色の毎日の中で、秋山だけが私の光だった。でも、

私は自分からその光を手放した)

 

高校時代の秋山との別れは、

爽が望んだものではなかった。

 

助けようと手を差し伸べてくれた秋山に、

母のことを相談できず、

自分からその手を手放してしまったのだ。

 

別れた後も、爽は秋山との思い出を胸にしまい、

つらい日々も乗り越えてきた。

 

ただ、あの時手を離さなければ…。

 

秋山との別れは爽にとって大きな後悔を残していた。

 

かつての過ちを後悔し、

先走って自分から別れを切り出すのを

思いとどまった爽。

 

家に帰ると、一真が

いつもの笑顔で迎え入れてくれた。

 

疲れた爽のためにバラの入浴剤も入れておく、

と足早に風呂場に向かう一真。

 

その裏では、情事の後を点検し、

浮気の証拠を隠していたのだった。

 

 

新たな疑惑

一真を信じることにした、

と爽は若菜に電話した。

 

GPSを仕込んだのは

自分を逆恨みした優希かもしれない、

という言葉に若菜が引っかかる。

 

「優希って、さぁやの結婚式に来てた子だよね」

 

若菜には、ひとつ気がかりなことがあった。

 

それは若菜がただ一つ、

親友の爽に隠していることに関係していた。

 

爽の結婚式、

優希は一真に関するある秘密を

言いふらしていたのだ。

 

「一真さんて、ぶっちゃけさあ…」

 

「なに優希、何か知ってるの?」

 

意味ありげな含み笑いに、

若菜はいてもたってもいられず踏み込んでいく。

 

不意に爽の声がして、

若菜は回想から現実に引き戻される。

 

「若菜?」

 

「ううん、なんでもない」

 

まだ、爽には言えない…。

 

若菜はとっさに何でもないふりをしてしまうのだった。

 

 

信じると決めた爽、しかし深まっていく疑惑

「ね、今日飲み行かない?」

 

同僚に声をかける爽。

 

夫との不仲を邪推されるが、

「この前だって…」

と言いかけて辞める。

 

いまだに出会った記念日祝ってるなんて、

恥ずかしくて誰にも言っていないことだった。

 

Barチートンに行くと、

マスターの誕生日にケーキが用意されていた。

 

行列に並ばないと買えないデリエのケーキだ。

 

「この前、瑠衣ちゃんと二人で

同じケーキをホール食いしちゃって」

と、食傷気味の爽。

 

「そうなんですよ、

旦那さんが出会った記念日に

買ってくれたらしいですよ」

 

「そう、出会った…」

 

瑠衣の相槌に、爽は背筋が凍った。

 

(どうして出会った記念日のこと

知ってるの…?わたし言ってない)

 

(彼女に抱きしめられた時、

なぜかなじみのある感覚があった。

 

その理由がわかった。

 

いつも私の近くにいる人と

同じ匂いがしたからだ)

 

一真の浮気相手は瑠衣なのかもしれない。

 

いくつもの証拠がその結論を示していた。

 

 

寺嶋と爽を見つめる結

悩ましい表情の爽を気遣い

、バイトの寺嶋が声をかけてきた。

 

「あれ、会議中じゃないんすか?」

 

「ちょっと、眠気覚ましに」

 

「なんか、顔疲れてますよ」

 

「やだな」

 

「俺でよかったら、何でも言ってください」

 

何気ない会話をする二人の様子

をじっとりと見つめる結。

 

その視線はどこか恨めし気だ。

 

編集長が爽に近づき、

申し訳なさそうに書類を渡してくる。

 

「結ちゃんね、体調悪いっていうからさっき早退させた。

取材先、代わりに行ってくれない?」

 

 

今も爽を励ます秋山

編集長の頼みを断れず、

もう会うつもりのなかった

秋山のもとへ向かった爽。

 

緊張しながら中をうかがう爽の様子に、

無頓着な秋山は新メニューの試食を勧める。

 

「お前の舌は信用できるって、

死んだ親父も言ってたからな」

 

「信用か…。そんな簡単に人を信じたらだめだよ」

 

「あー…、昔からだれも信用してねえもんな、

お前。先回りしてガードしてる、

みたいなところあるよな。

誰かを信じて、

裏切られたときに傷つくのが怖いんだろ。
怖がってねえで、自分の思ったとおりにやれよ」

 

思いがけない言葉に、背中を押された爽。

 

このまま言いたいことも言えず、

疑惑をごまかしたまま過ごすのはよくない。

 

「ありがとう、なんかすっきりした。

やっぱりあんたに聞いてよかった」

 

「なんも聞かれてないけど」

 

「じゃ」

 

秋山に励まされた爽は、

ある場所へ向かっていた。

 

 

いよいよ秘密が明かされる

 

Barチートンのマスターから

「瑠衣は彼氏とデートだ」

と聞いた爽、

「今から家に行っていいかな?」

と瑠衣にメールを送った。

 

すると瑠衣からは、

「いいですよ、22時とかでもいいですか」と返信が。

 

その時間は、一真の

「22時過ぎに帰るよ」

という連絡とも一致する。

 

21時過ぎに瑠衣のマンションを

訪れた爽が目にしたのは、

瑠衣のマンションから

連れ立って出てくる一真の姿だった。

 

爽の目の前でキスをする二人。

 

瑠衣からされたキスを、

一真が返しているところを見せつけられ、

爽はその場に立ちすくんだ。

 

手からはスマホが零れ落ち、

 

 

音を立てて地面にぶつかり軽い音を立てた。

 

ねえ秋山、私はかつて、

あなたという光を手放した。

 

でも、いまは別の光に包まれてる。

 

なんて、きれいごとだったのかな。

 

だって、私を包んでたのは、

光でもなんでもなくて、真っ黒な闇だった。

 

 

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話の感想

 

なんと、第2話にして一真と

瑠衣の関係が爽にバレてしまいました。

 

普通ならもう少し引っ張ると思いますが、

かなり展開が早いですね!

 

これから、この展開を超えるどんな波乱が

巻き起こるんでしょうか…。

 

それにしても奥さんの不在時に

家に浮気相手を呼ぶっていうのは、

生理的にかなり気持ち悪いものが…。

 

マーキング的というか、

犬がにおいをつけるように

妻の居場所に自分のにおいを

つけていくというような。

 

帰り際に風呂場にネックレスを

落としていくところなんかも

そういう縄張り意識を感じます…。

 

「別れなくていい」という言葉とは裏腹に、

瑠衣は一真と爽が別れるきっかけを

巧妙に作っているようです。

 

しかし、自分から浮気をしておいて

苦悩する一真というのも不思議な印象です。

 

瑠衣との関係以外に

なにかまだ秘密がありそうです…。

 

「全員、裏切り者」のギルティ、

今後も展開から目が離せません!

 

 

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第2話のロケ地

 

秋山の経営するイタリアンレストラン

「38 shokudo」 38 shokudoのホームページはコチラ→
〒156-0062 東京都世田谷区南烏山6-27-1宿谷ビル101
Lunch 11:30〜14:30 Dinner 18:00〜23:00   Closed 火曜日
TEL 03-6909-1738

 

とても雰囲気の良いレストランですよね!

ドラマ内での、爽のファッション雑誌の

撮影現場になるという設定にも説得力がありますね。

 

緊急事態宣言により、

今は休業しているようですが

この事態が収束した暁には予約必須で、

ぜひ行ってみたいところです!

 

 

Barチートン

「ココナッツクラブ」 ココナッツクラブのFacebookページはコチラ→
〒182-0024 東京都調布市布田2丁目33−3
営業開始: 19:00電話: 042-487-1211

 

 

 

ドラマにも引けを取らない、

名物マスターが人気のバーだそうです!

 

常連さんの多そうな、

楽しげな様子がFacebookページからもうかがえます。

 

爽が憩いの場所にしているBarチートンの

雰囲気をそのままに味わえそうです!

 

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』第3話のはどうなる?

「お前、しんどい時に

そんな風に笑うやつじゃなかったじゃん。
やなことあったら、

そうやって泣いてるほうがお前らしいよ」

 

ぼろぼろに傷ついた爽を、

かつてのように慰める秋山。

 

本性を現し

「そんなんだから旦那さんが外に女作るんですよ~」

と開き直る瑠衣。

 

チートンで爽を励ます寺嶋。

 

一真を残し、家を出ていく爽。

 

夫に裏切られ、

人間不信に陥る爽の恋心は加速していく…。

 

『ギルティ~この恋は罪ですか?~』を動画配信・電子書籍は?

日テレドラマ

ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』の動画配信は、

読売テレビの制作という事もあり、Huluでされます。

 

Hulu公式ページはこちらから

 

そして、原作である漫画の『ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』の

電子書籍はまんが王国で配信されていますし、

1巻だけ見たい場合はU-NEXTがおススメです。

 

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